KYOTOGRAPHIE2016開幕  便利堂は4つの会場に参加しています!

投稿日: カテゴリー: コロタイプ工房

KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2016が4月23日(土)から開幕です。来場者数が年々増加し、これまでに約15万7千人もの来場者を迎えたという本写真祭は今年で第4回目。今年は「Circle of Life いのちの環」をテーマに、数十名のアーティストが参加し数々の教育プログラムが実施されるなど、一層充実した内容で、5月22日(日)までの1ヶ月間、15会場で14の展示が開催されます。会場では、日常では出会えない写真の魅力に気づくことができます。

今回のKYOTOGRAPHIEで便利堂は、2つのメインプログラムと2つの「KG+(KYOTOGRAPHIEサテライトイベント)」からなる計4つの展示に参加しています。 この機会を逃すとなかなか見られない貴重な作品の展示が、コロタイプ印刷でご覧いただけます。写真は、対象となる被写体だけでなく、印刷される技術によっても大きく表現力が変わるということを、他にはない、コロタイプ職人の熟練した技による作品でお伝えできれば幸いです。

メインプログラム
フランス国立ギメ東洋美術館・幕末明治写真コレクション 茶のある暮らし


二代目鈴木真一『茶道』1880年代、鶏卵紙、手彩色 ©MNAA-Guimet,Paris.

KYOTOGRAPHIE2015で武士の肖像に焦点を当てたヴィンテージ・プリントによる「サムライの残像」展が大きな話題となった、非アジア圏で最大規模の東洋美術コレクションを誇るフランス国立ギメ東洋美術館の展示です。2016年は日本人の生活に受け継がれる「茶」の世界を、茶畑、茶道や茶道具、茶店など、幕末・明治期に撮影された「茶」にまつわる貴重なヴィンテージ・プリントを特集展示。掛軸仕立のコロタイプ・プリント4点の展示もございます。

【期間】4月23日(土)~5月22日(日) 10:00~17:00 ※会期中無休
【場所】虎屋 京都ギャラリー 《地図》
【入場料】無料


【限定80部】フランス国立ギメ東洋美術館・幕末明治写真コレクション コロタイプポートフォリオ〈茶〉 40,000円(税別)

 

HARIBAN AWARD 2015 授賞作品 Antony Cairns コロタイプ写真展 ‘LA-LV / LDN_Process’


Antony Cairns 『LA-LV_35 LA-LV Series/2015』

開催2回目となるコロタイプ写真コンペティション「HARIBAN AWARD 2015」で、全世界243名の応募者より最優秀受賞者に選ばれたAntony Cairns(アントニー・ケーンズ)氏は、2週間京都に滞在し、便利堂コロタイプ工房で職人とともに8作品をつくり上げました。本展では、タブレット端末を使ったエレクトリック・インク作品等の近作とあわせ、その成果展示をおこないます。

【期間】4月23日(土)~5月22日(日)11:00~19:00
※4月27日(水)、5月11日(水)、18日(水)は休廊
【場所】SferaExhibition 《地図》
【入場料】600円

なお、期間中はAntony Cairns氏とテートモダン写真キュレーターのSimon Baker(サイモン・ベーカー)氏によるスペシャルトークもございます。
【日時】4月24日(日)11:00~12:00
【定員】50名 ※要事前申込。こちらからお申込みください。
【参加費】無料
トーク終了後、写真集購入者向けにサイン会を行います。

会場では公式カタログ2015も販売します。

【限定80部】HARIBAN AWARD 公式カタログ 2015 5,000 円(税別)

HARIBAN AWARD 2016 についてはこちらから

KG+(KYOTOGRAPHIEサテライトイベント)
真夏の死 桑嶋維
桑嶋
桑嶋 維『真夏の死』

「闘牛島」――桑嶋氏は徳之島をこう呼びます。奄美における闘牛は薩摩藩の支配下にあった約400年前から続いており、とりわけ徳之島は闘牛と人々の生き方が濃くまじりあう特異な島です。本展では、歴代最強と言われた闘牛「福田喜和道1号」の全盛期と引退後の姿を、便利堂コロタイプ史上最大の超大判プリント(120×120cm)の連作で表現。全長約5mの写真彫刻が圧倒的迫力を生み出します。

【期間】4月23日(土)~5月22日(日) 11:00~18:00 ※会期中無休
【場所】株式会社便利堂 京都本社1階コロタイプギャラリー 《地図》
【入場料】無料

4月29日の14:00~15:30には上記会場にて桑嶋氏のアーティストトークもございます。(※入場無料)


【限定30部】桑嶋 維 コロタイプポートフォリオ〈Midsummer Death〉 86,000円(税別)

コロタイプ写真集『日本の20世紀写真芸術』刊行開始記念展 Four Shades of Gray
植田正治/濱谷浩/奈良原一高/細江英公


© Ikko Narahara

便利堂の新たなプロジェクト、コロタイプ写真集『日本の20世紀写真芸術』は、20世紀における日本の写真史を俯瞰しより広く日本人写真家を海外に紹介することを目的としたコロタイプの展示です。編集委員にはテート・モダンのサイモン・ベーカー氏、写真史研究家・金子隆一氏、写真評論家・飯沢耕太郎氏を迎え、全108冊の刊行を目指します。日本の写真史を代表する作家108人を全3期にわたり特製の木製ボックスにセットする(※1期36人36冊、1回の配本につき6作家6冊と英文のテキスト入り)、500部限定発行のシリーズです。本展では今後配本予定の4名の作家から、額装したコロタイププリント20点を展観します。

【期間】4月23日(土)~5月22日(日) 11:00~18:00 ※会期中無休
【場所】Division 《地図》
【入場料】無料

ポートフォリオがご購入いただける場所
オンラインショップ
KYOTOGRAPHIE会場
便利堂本社1階コロタイプギャラリー
ロームシアター京都 パークプラザ1階 京都岡崎蔦谷書店
ほか

この機会にぜひお越しください。

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