小粋な京扇子で いつもと一味違う夏

投稿日: カテゴリー: コラム

~2015.8.31 (3)

クーラーや扇風機など、夏らしい電化製品が活躍しだす時期になりました。しかし通勤・通学中の交通機関の室内や、会社や学校の室内にいる時、屋外に出かけている時には、「暑いけどどうにもできない」場面が多いもの。そんな時、コンパクトに持ち運べる扇子が1つあると、暑さを和らげるのに便利です。

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扇子は海外でも多様な形のものが存在しますが、元々は約1,200年前に京都で生まれたのが始まりでした。便利堂のお作りする扇子は、国宝や重要文化財に指定されたものなど、日本美術らしい作品をモチーフとしたデザインを用いて、京都の老舗・宮脇賣扇庵(みやわきばいせんあん)で仕立てた、高品質の京扇子。涼しさだけでなく、持ち主のこだわりを感じさせる、凛とした夏のたしなみの演出にも活躍します。海外への贈り物にも大変喜ばれる一品です。今回は、これだけはお伝えしておきたい、便利堂扇子のおすすめポイントをレポートします。

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おすすめポイント1・美しい

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〈国宝 鳥獣人物戯画〉コロタイプ      〈国宝 風神雷神図屏風〉          〈重文 鶴図下絵和歌巻〉コロタイプ

便利堂でお作りしている扇子は、『国宝 鳥獣人物戯画』『国宝 風神雷神図屏風』や『重文 鶴図下絵和歌巻』といった文化財指定された作品をはじめとする洗練された日本美術の作品がモチーフ。古典美術だけでなく、現代作家・山口晃氏の作品を用いた大人気の扇子も。どれも、普段使いしやすい、さりげないデザインばかりです。他ではなかなか手に入らないだけに、持ち主のこだわりを感じさせる一品になること間違いなしです。

また、オモテ面だけでなく、ウラ面にも印刷が施されているため、安っぽく見えることがありません。

ズレることなくしっかり閉じることができる仕立なので、閉じた姿も綺麗です。

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扇子の上部には金箔風のインクが施され、開いた時にうっすら金の枠が見えるのも隠れたポイントです。

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おすすめポイント2・使いやすい

宮脇賣扇庵で仕立てた京扇子は、あおぎやすく、持ちやすく、そして閉じやすい絶妙さ。また、手触りや開き具合、重さも丁度良いものになっています(実物はぜひ京都三条富小路店・東京神田神保町店でお手に取ってご覧ください)。優れた職人とその技術をもって作られる「京扇子」だからこその仕立です。

おすすめポイント3・長持ちする

「扇子は87回職人の手を通る」と言われるほど、細やかに手をかけて作られるものですが、「京扇子」は扇面・扇骨・仕上加工まですべて国内生産しているので、作りがしっかりしており、とても長持ちします。また、こちらの商品の扇面(オモテ)はコロタイプ印刷でお作りしているため、インクの耐久性が優れ、長年の使用で擦れても剥げづらくなっています。

  
〈国宝 鳥獣人物戯画〉            〈○△□〉                  〈国宝 松林図屏風〉
※すべてコロタイプ

上記以外にも、便利堂では現在11種の扇子を販売中です。

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また、扇子をより綺麗に持ち歩くことができる専用の袋や、扇子と袋をセットでギフトにできる専用箱もございます。

 
扇子袋 (麻製)                     扇子ギフト箱

ちなみに、「女性用」「男女兼用」の表記は、サイズの区別によるものです。是非そちらを目安に、丁度良いサイズをお選びください。

この夏は、とっておきの京扇子で、いつもと一味違う夏を過ごしてみませんか。

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京都三条富小路店
東京神田神保町店

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