事業案内 コロタイプ印刷 / オフセット印刷 / 写真撮影 / 商品事業  

オフセット印刷

 今日、カラー印刷の分野で最も多く利用されている平版印刷の方式です。技術の進んだ最新の印刷方式のため、色彩効果の高い印刷物が大量にスピーディーに得られるのが特長で、図録からポスター、カレンダー、パンフレットなど各種の印刷物に使用されています。
 便利堂では、この分野でも他社にない優れた技術力を生かしながら最高の印刷物を追求し、原色版印刷に近い密度と迫力に満ちた製品作りに努力を重ねています。

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写真撮影

美を知りぬいたプロの眼がすべての作業に優先する

 便利堂の最大の特色は、創業者の志を受けつぐべく編成されたカメラマン集団の存在です。この体制から「美術印刷なら便利堂」と言われる当社独自の仕事が始まります。20数年間にわたる正倉院学術調査(記録台帳)の撮影、世紀の大発見となった高松塚古墳壁画の撮影、そして海外での主要美術品の大規模な撮影などは、私たち便利堂写真部の持てる技術をフルに発揮した好例といえましょう。写真部の手掛ける撮影は、彫刻、工芸、絵画、染織、建築物、庭園とあらゆる美(術)が対象となりますが、私たちのモットーは、いかに原画・原物に忠実で高品質なオリジナル(印刷用フィルム)を創るか、ということにあります。そのために写真部員らは日々多くの作品に接し、芸術を理解する目を養うとともに、カメラマンとしての技術を磨くための厳しい修業を重ねます。こうしたプロの眼が、数多くの美術印刷物の傑作を生みだす源であり、便利堂を特色づける大きな誇りなのです。

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商品事業

絵ハガキから原寸大の屏風まで作品は無限に膨らんでいく

 便利堂の製品は、大別すると、特別の依頼による単独受注品、そして便利堂のオリジナル商品とに分けることができますが、その種類、大小の様子は千差万別です。
 小さいものでは名所観光地の絵ハガキや扇子、美術品複製の類から、大きいものでは障壁画や屏風のように大型のもの、それも製作に1年以上の歳月がかかるような大規模なものまでと、広い範囲にわたっています。
 作品の多くは、博物館や研究所で保管・展示される特殊な複製(レプリカ)を除き、複製美術品として愛好家に受け入れられ、今日では日本人のみならず、外国人の間でも高い人気を呼んでいます。
 歴史的な文化遺産から近代美術まで、洋の東西を問わず「美しいものを大切に残したい・・・」便利堂のこの創造的な作業はとどまるところを知りません。

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